せつはです。
先日、42時間起きてました。
人間やればできるもんです。
今回は少し下の話も混ざりますwすいやせんw
7:00~ 起床
8:00~ 仕事始まり
17:00~ 仕事終わり
17:30~ 友人たちが待っているゲームセンターへ
19:00~ 服を買いにいく
22:00~ ご飯
23:00~ 風俗店Aへ
2:00~ カラオケへ
6:00~ 帰宅
8:00~ 仕事始まり
17:00~ 仕事終わり
18:00~ パチンコ店Bへ
23:00~ ご飯
24:00~ 帰宅
1:00~ 就寝
ってな感じで42時間起きてました。寝る前にブログ書こうと思ってたんですが、死にそうだったので後日に・・・。
まぁ、42時間起きてた理由はデスね。
初めて行った風俗で逝けなかった!
あ。チェリーボーイではないですよ。あしからず。
中段チェリーは好きですけど。ヨホホホホ。
二度と行きたくないかも知れません。
でも、悔しいからもっかい行こうかな・・・w
風俗の流れを少し小説風に書いてみました。読みたい方はどうぞ。
*長いです。
登場人物・・・刹葉・純一・幸太郎(全部仮名)
刹葉は悩んでいる最中である。食べなれた牛丼をほおばり、友人たちと会話する。
隣にいるのは刹葉の友人である純一であった。彼の容姿はそこそこだが、刹葉と同じでパチンコ大好き。最近は行かない日はない。らしい。
向かいに座っているのは同じく刹葉の友人である幸太郎であった。また幸太郎もパチンコ大好きなのであった。容姿といえば、最近少し太った。らしい。
そんな3人が食事をたしなんでいるのは、パチンコ帰りなわけではない。珍しくパチンコに行かずに洋服を買い。その後の風俗の行き先を3人して決めている最中であった。
刹葉は風俗店というところに行ったことがなかった。なので行ってみたかった。どんなお店なのか、どんな雰囲気なのかさえ、わからずにいた。しかし、友人2人は違った。風俗経験者で、1人はまぁまぁ、行く程度。もう1人は結構通であった。ちなみに、通であるのは幸太郎である。幸太郎は手馴れた様子で携帯をいじり、颯爽と優良風俗店を探す。
「ん~、行くならここがいいかな。」
「ふむふむ。予約とかは?しないの?」
「時間も限られてるし。3人同時ってのが難しいかも。」
「なるほど、まぁ、俺はどこでもいいし、とりあえず行ってみようか。」
「そだね~。3人同時が駄目だったら、他の場所にいこう。」
そうして食事を終えた3人は車の中へと乗り出す。いつもながらのくだらない会話で盛り上がりつつ、目的地へと駆け出していくのであった。
目的地へと到着した刹葉は、湧き上がる感情を抑えつつ、言った。
「とりあえずいくか。」
それに反応した幸太郎はすばやく言い放つ。
「とりあえず、3人いけるか聞いてくるから待ってて。純一、いくぞ。」
(俺は待ってればいいのか。なんだかもどかしいな。)
刹葉は落ち着いた様子で携帯電話を取り出し、携帯ゲームで時間をつぶす。途中後ろから車が来て移動を余儀なくされたため、駐車場へと移動し、2人の戻りを待つことにした。
時しばらくして車の窓から刹葉を覗き込む男の姿があった。純一である。窓を開けると純一は言った。
「3人でも行けるって。とりあえず幸太郎が女の子見てるから刹葉もとりあえずきなよ。」
「わかった。」
刹葉と純一は、風俗店の入り口へと入っていった。刹葉はなかなか緊張が隠し切れなかった。
中を覗くとさわやかそうな。ボーイが迎えてくれた。
「いらっしゃいませ。こちらへどうぞ。」
ボーイの案内されたところは小さな待合室みたいな部屋があった。中には女の子の写真がいっぱいであった。
・・・。書いている途中でめんどくなったんではしょります。
いよいよ、お願いした時間になった。待合室で待つ3人。刹葉は緊張が抜けなかった。3人とも指名をしなかったので、どんな女の子がくるか、不安をぬぐいきれなかった。
「やべー。変なのきたらどうしよう。」
「だよなー。誰が一番最初だろうか。」
そんなこんなで、1人の男が呼び出された。
「純一様。お待たせいたしました。どうぞ。」
ボーイに連れられ待合室を後にする純一。取り残されたのは、幸太郎と刹葉であった。
(俺は最後かな。うう。変なのこないでほしい。)
刹葉は祈るばかりであった。そして、幸太郎も呼び出され連れて行かれる。残るのは刹葉のみとなった。
(頼みます!)
そして、ボーイからの呼び出しがあった。
「刹葉さん。こちらへどうぞ。」
「はい。」
呼び出された刹葉は、ボーイからの軽い禁止事項を軽く聞き流すと、目の前にはカーテンがあった。刹葉は高ぶる感情を抑え。じっとカーテンを見つめた。
「それでは女の子とご対面でーす。」
カーテンが開け放たれる。
そして刹葉は奈落の底へと突き落とされた。
目の前には女の子の姿があった。
容姿は、最悪であった。背は低めで、魅力的なところがひとつもなかった。
(はずれキタコレw)
そう思った刹葉は顔に出ていないか不安だったので、とりあえず、笑顔で無理やりに可愛いと思い込むことにした。
「よろしくお願いします。」
刹葉はいろいろむふふ。あはは、なことをがんばって繰り替えす。が、刹葉の下の棒は反応を示さなかった。示さなかったわけではないのだが、反応しては萎え。反応しては萎えの繰り返し。刹葉の下の棒の元気のなさに次第にあせっていく女の子。最後の最後には入れていいよ。の一言があった。が、それでも刹葉の下は反応を示さなかった。
(俺の肉棒っていったい・・・。)
思った瞬間、終わりのアラームが鳴り響く。とりあえず、一刻も早く終わらせたかった刹葉は、言い放つ。
「もういいよ、ありがとう。ごめんね。」
女の子も逝かせられなかった悔しさなのかわからなかったが、少ししょんぼりしていた。
「こっちこそごめんなさい。気持ちよくしてあげれなくて。」
(まったくだ。可愛くもないくせにへたくそとか、どういうこっちゃ。)
「お客様、お帰りです。」
その一言があり。刹葉は女の子に見送られ部屋を後にした。友人達2人は部屋で待っていた。
「おまたせ。」
「いくか。」
3人は風俗店を後にした。
幸太郎が、言い放つ。お決まりの一言。
「どうだった?」
「だめっすぅ~。」
ちなみに純一もダメだったらしい、幸太郎は最高だったらしい。
なんか悔しい。
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